猫背の症状

どういった影響や症状が現れるのか

猫背の人は脊椎が通常の人よりも大きく曲がっており、体のバランスが崩れた状態にあります。見た目が悪いだけでなく、体の様々な部位に影響を与え、多様な症状を引き起こす原因となってしまいますので注意しましょう。

 

猫背が体に与える影響

猫背は、首や腰にかかる負担を増強させます。

 

本来、脊椎は頭を支え全体のバランスをとるために自然なS字をカーブ描いていますが、猫背の方はこの湾曲が大きくなり重心が前にずれています。この状態で頭を支えていますので首への負担がかなり大きくなります。

 

さらに重心がずれて前かがみの姿勢になることで腰への負担も大きくなっているのです。また、猫背を放っておくと内臓までも圧迫され様々な弊害が生じる可能性もあります。

 

猫背に伴う症状

猫背が原因となって下記のような症状が見られることがあります。

 

・頭痛 偏頭痛
・首こり 肩こり
・腰痛
・内臓疾患
・便秘
・集中力の低下
・肌荒れ

 

猫背の人は首や肩の周辺が血行不良になり、首こりや肩こりを発生しやすいです。

 

血行不良やこりといった症状から偏頭痛を起こす可能性も十分にあります。また、腰も姿勢の影響を非常に受けやすい場所であり、猫背によって腰痛になっている人も少なくありません。

 

これらの症状が慢性化している人は猫背が原因であることを疑ってみた方がいいかもしれません。

 

また、前かがみの姿勢を長時間保っていると心臓、肺、胃、肝臓、小腸、など様々な臓器が圧迫されてしまいます。その結果、内臓が弱り便秘やその他の内臓疾患を発症する可能性があります。

 

内臓の環境悪化は肌にも反映されますので、ニキビや吹き出物など肌荒れの原因にもなってしまいます。