猫背の原因

猫背とは?原因について解説

猫背とは一般的に背中や腰が曲がっている状態を指し、皆さんがイメージする通り、背中のシルエットが丸くなっています。しかし、猫背でない人と比べて実際にはどのような点が異なっているのかを知る人は意外に少ないのかもしれません。

 

また、最近では昔に比べ猫背の人が増えていると言われていますが、一体何が原因になっているのでしょうか。

 

猫背とは

そもそも私たちの脊椎はまっすぐではなく、頭を支えてバランスを保つべくS字を描くように湾曲しています。

 

猫背の人は、通常よりもこの湾曲の範囲が大きく、首・背中・腰などが本来よりも曲がったような状態になっているのです。その名の通り猫のように背中が丸くなって前かがみの姿勢になりますので、顔が前に突き出てしまうのも大きな特徴です。

 

猫背の原因

骨盤の歪み

骨盤の歪みは体に様々な影響を与えますが、猫背もその一つだと言われています。上半身と下半身とのバランスを保っている骨盤がんでいると、腰椎や胸椎の傾斜角度も変わり猫背になってしまいます。

 

筋肉不足

日本人の体型は猫背になりやすいと言われていますが、これは欧米人とに比べて日本人の体型が華奢であるためだと考えられます。背中やお尻、脚など全体的に筋肉が少ないために体を支えにくく猫背になりやすいのではないかと指摘されています。

 

姿勢の悪さ

普段からだらしない姿勢をとっている人は、正しい姿勢を保つために使われるはずの筋力を働かせていません。結果、筋力が衰えて猫背になってしまう可能性があります。

 

運動不足

近年、多くの人が運動不足に陥っており、これも筋力不足に影響を与えています。パソコンやゲームなどが普及し、ライフスタイルが大きく変わったことも猫背の原因になっているようです。

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